先日、日々のPC作業やスマートフォンで酷使する目のダメージを、ブルーライトをカットすることで軽減してくれる効果を持つPCメガネについてレビュー記事を公開しました。
ブルーライトをカットする効果!PCメガネで目の疲労が軽減された – Don’t Think ACT!
PCメガネを購入してからは使用頻度が減りましたが、それでも1日中デスクワークで長時間PCを使用する日や、移動時間が長くスマートフォンを長時間使う日は、とても目が疲れます。ひどい時は、目の奥がズキズキと痛み、頭痛もでてきてしまいます。(コンタクトレンズのせいかもですが…)
今回は、そんな時に使用している眼精疲労・目の乾燥を抑える効果のある目薬と、その他にも疲れ目に効くおすすめ目薬の人気ランキング2020を紹介したいと思います!
目が疲れたときに愛用中の目薬
自分は眼精疲労・目の痛みに悩まされており、目薬を色々と試したことがあります。
これまで10種類以上は試しましたが、その中でもコスパを考慮して最も効果が大きかった愛用中の目薬を2種類紹介します!
▼自分が愛用中の目薬たち
【第3類医薬品】ソフトサンティア ひとみストレッチ
ソフトサンティア ひとみストレッチは、ちょっと珍しいピンク色の目薬です。
ピント調整筋をほぐす成分を最大濃度配合してくれているからか、疲れた目にさした瞬間から目がスッキリとした気分になります^^
こちらは5ml × 4本(合計20ml)で1,000円ちょっとで、通常の目薬と比較して、値段は若干高めです。
ただ、目の疲労回復系の目薬を色々ためした自分が最も効果が高かったと感じて愛用中です。
【第3類医薬品】ロートCキューブプレミアムフィット 18mL
上記のソフトサンティア ひとみストレッチでは、疲れ目改善に対するコストが高すぎる!という方は、【第3類医薬品】ロートCキューブプレミアムフィット 18mLの目薬をオススメします。
こちらは、18mlで800円程度、Amazonで買えば500円ちょっとと、割りとコストを抑えることができます。
この目薬もひとみストレッチほどではないですが眼精疲労に効果のある有効成分が配合されており、
たくさん目薬をうってよりスッキリさせて疲れ目を回復したいとき用として自分もサブで持っています。
ちなみに、調子によってはPCメガネでも目薬でも対処不可能なほど眼精疲労・目の痛みが発生することが稀にあるのですが、そんな時はブルーベリーの速攻系サプリメントを大量摂取して乗り切ってます(汗)
名前の通り、即効性が高いのでオススメのサプリメントです^^
▼ブルーベリーサプリメントも愛用中
眼精疲労・疲れ目におすすめ目薬の人気ランキング2021
上記の2点は、自分が愛用している目薬+サプリメントですが、他にもAmazonの売上ランキングなどを参考に、眼精疲労・疲れ目におすすめ目薬の人気ランキング2021年verを作成してみました。
目の疲れ・乾燥などでお悩みの方は、ぜひ試してみてください^^
眼精疲労におすすめの目薬1:【第2類医薬品】スマイル40プレミアム
こちらは疲れ目に効く10種の有効成分が配合されている人気の目薬です。
眼精疲労におすすめの目薬2:【第2類医薬品】ロートデジアイ 12mL
こちらは、ブルーライトによる目のダメージに効果がある有効成分を最大限配合した目薬です。
眼精疲労におすすめの目薬3:【第2類医薬品】Vロートプレミアム 15mL
こちらはピント調節筋にアプローチしていくれる成分が配合されております。
リフレッシュしたい時に嬉しい、スッキリしたさし心地が特徴です!
眼精疲労におすすめの目薬4:【第2類医薬品】サンテPC 12mL
眼精疲労におすすめの目薬5:【第2類医薬品】スマイル40EX ゴールド 13mL
こちらは有効成分が8種配合されている目薬です。
かゆみ抑制などにも効果があるとのことです。
PC・スマホによる目の疲労回復ならやっぱりPCメガネ
この記事では、眼精疲労や乾燥におすすめの目薬を紹介してきました。
色々試してみた結果、目薬はランニングコストが掛かるので、少しでも出費を抑えるためのPCメガネを購入するのが最もコスパとしては良いのでは?と自分は思っています。
※もちろん、結局は目薬も使うのですが…
PCメガネは、一回あたりのコストは3,000円以上程度と高いですが、
日々の目薬の消費量が減らせるので、トータルコストでいうと安くつくと思います。
ご興味ある方はPCメガネのほうもご検討してみてください^^
ブルーライトをカットする効果!PCメガネで目の疲労が軽減された
それでは!
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