入社式までに準備すべきこと・新社会人が学ぶべきことを徹底解説!

内定が無事決まった後、入社式までの時間ってどう過ごせばいいか悩みますよね。
しっかりとスタートダッシュを決めるためにも、無駄に過ごしたくはないと考える方も多いのではないでしょうか。

今回は、残り少ない学生時代の過ごし方、また入社後に身に付けたいスキルをまとめました。
入社前の大切な時期に、ぜひこの記事を参考に有意義な時間を過ごしてくださいね。

▼2021/11/23追記
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▼2021/11/20追記
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新社会人になる前に、学生時代にしておくべきこと

入社予定の会社についての情報収集

内定先の企業情報を事前に把握しておくことはとても重要です。
入社後のミスマッチを防げたり、現在進行中のプロジェクトを把握しておき、同期と差をつけることができます。
面接に向けて、念密に企業研究を行った後でも、常に最新の情報に更新しておきましょう。

業務で使う基本的なPCツールを使えるようにしておく

PCの基本操作は、どんな業種部署に配属されても必要となってくるスキルです。
Word・Excelなどのofficeはもちろん、最近はGoogleスプレッドシートやGoogleドキュメントを使う企業も増えているので、ここも押さえておきましょう。

仕事のやりとりをチャットツールで行う企業も多いです。
事前にどれを使うかわかっていれば、そのチャットツールの基本操作ができるようになっておきましょう。
また、社内のやりとりはチャットツールでも、社外のやりとりはメールの場合があります。
ビジネスシーンで使うメールの仕組み、基本操作はおさらいしておきましょう。

長期インターンシップ

3ヶ月以上携わる長期インターンを経験しておくことをおすすめします。
長期になると、正社員に近いか同等の裁量が与えられ、しっかりと給料が出る場合も多いので、一足先に社会人の経験を積むことができます。

また、内定している学生をインターン生として雇う、「内定者インターン」を行っているところもあります。入社後のギャップ解消できたり、入社後に行う予定の研修をいち早く開始できるメリットがありますので、積極的に参加しましょう。

入社日までに準備しておくべきモノ

勤務時に着用する服装の準備

勤務時の格好がスーツと指定されている場合は、就活で着ていたスーツにプラス冬用と夏用、合わせて3〜4着あれば理想的です。

職場によってはオフィスカジュアルと指定されている場合もあります。
「オフィスカジュアル」の定義もさまざまですが、一般的には、「スーツほどきっちりしていないが、ビジネスの場において失礼にならない程度」という通念があります。

基本的にはブラウス+ジャケットorセーターカーディガン+パンツorスカート+キチンと感のある靴と覚えておけば問題はないでしょう。

また、服装の指定がない場合もありますが、最初の頃は職場に慣れることも大事なので、スーツかオフィスカジュアルで出勤することが望ましいでしょう。

入社時に必要な書類印鑑

入社時の手続きに必要な書類なども、前もって確認しておくと良いでしょう。
国民年金などの各種社会保険加入に必要なもの、給与振り込みのために必要なもの(通帳など)、必要であればシャチハタではない印鑑を持参しておくと安心です。

事前に何をもっていけば良いか確認しておきましょう。

新社会人が伸ばすべきビジネススキル

新入社員として会社に無事入社したあと、どのように一年目を過ごすかで今後の社会人生活は大きく変わっていきます。では、どのような事柄を意識して仕事に勤めれば良いのかをまとめました。

社会人基礎力

社会人基礎力とは、2006年に経済産業省が提唱した、「多様な人々と共に仕事をしていくために必要な基礎的な力」の総称です。もともとは企業と学生間での「身につけるべき能力」に差があったため、ここのギャップを埋めるために提唱されました。

しかし近年、「人生100年時代」と呼ばれ、新社会人だけでなく、さまざまなライフステージにいるビジネスパーソンにとっても、その重要性が増してきています。

そんな誰もが必要である「社会人基礎力」、社会人1年目からしっかりと身に付けておくことで、将来的により活躍できる人材になるでしょう。

社会人基礎力は大きく3つの要素から成り立っています。

前に踏み出す力(アクション)

1つ目は「一歩前に踏み出し、失敗しても粘り強く取り組む能力」です。
仕事をするうえで何事も自分事と捉え、自ら動き出せる能力を持つことはとても重要です。

考え抜く力(シンキング)

2つ目は、「疑問を持ち、考え抜く力」です。
仕事とは、問題の発見と、解決の連続です。

いままで発見されていなかった問題を発見し、解決するために試行錯誤しなければなりません。
そのためには、考え抜く力が必要となってきます。とても難しいからこそ、考え抜く力を持てれば、優秀な人材として重宝されます。

チームで働く力(協調性)

3つ目は「多様な人々とともに、目標に向かって協力する力」です。
私たちは一人でできることには限界があります。

だからこそ、会社など集団で仕事をすることで大きな成果を得ています。
ひとりひとり性格や考え方が違う、多様な人間関係の中でどのように振る舞っていくかは、仕事をする上でとても重要になってきます。

ヒューマンスキル・コンセプチュアルスキル・テクニカルスキル

「カッツ理論」と呼ばれる、アメリカの経済学者ロバートLカッツ氏が1950年代に提唱した「様々な職種に必要なビジネススキル」の3要素を指します。

マネジメントにおいて知っておくべき要素と言われていますが、新社会人の時点でこの能力を身に付けておいて損はない能力です。

コンセプチュアルスキル

「概念化能力」と訳され、様々な情報、状況を客観的視点で分析し、問題解決のための最適解を導き出せる能力です。論理的思考、水平思考などがあります。

ヒューマンスキル

対人関係において良好な関係を築ける能力を指します。
コミュニケーション力や、プレゼンテーション力などが当てはまります。

テクニカルスキル

担当する業務遂行のための能力や知識のことを指します。
既にあるマニュアルを実行できる力、パソコン作業の基礎的なスキルなどが当てはまります。
新社会人にとっては、まず想像しやすく、身に付けやすい能力と言えるでしょう。

効率的な勉強法としての動画学習

勤務時間内で様々なスキルを身に付けていくことも重要ですが、それ以外でも積極的に学習時間を持つことも重要です。近年では、動画でさまざまなスキル習得ができるコンテンツが多数ありますので、活用してみることもおすすめです。

有料でおすすめなコンテンツ-udemy

udemyは、実務のエキスパートが制作したコースを受けられる学習プラットフォームです。
それぞれ自分が身に付けたいスキルのコースに対し、受講料を払ってレクチャーを受けられます。
コンテンツも幅広く、テクニカルスキルだけでなく、ビジネスにおける考え方を学べるコースもあります。

【体験談】Udemyの特徴、おすすめ講座についてまとめてみた!

無料でおすすめなコンテンツ-YouTube

YouTubeはさまざまなコンテンツがありますが、近年ではビジネス的なコンテンツも増えてきました。
特にパソコンスキルなどは、有料コンテンツに負けないほどわかりやすい動画もあるので、一度調べてみても良いかもしれません。

新社会人としての新しい一歩を踏み出すために

いかがでしたでしょうか。
社会人は学生の時と違い、求められることも多いです。
また、自分自身が頑張りたいと強く思う時期でもあります。

その中で、これからの社会人人生をより良くするためには、自分に合ったものを積み重ねることが大切です。
今回の記事を参考に、ぜひご自身にあったスキルを着実に身に付けていってくださいね!

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