世界の億万長者ランキング2018とビリオネアの特徴や考え方について

最終更新日

本ブログは雑記ブログでありますが、
ITビジネス全般やプロダクト開発から、株式や仮想通貨などの資産運用、筋力トレーニングまで幅広い情報を発信しております。

自分自身は資産もほとんどなく、完全な投資初心者なのでぺーぺー中のペーペーですが、
「お金の増やし方」や「株式・ロボアド・仮想通貨の運用成績を公開」するなど、
「お金」というキーワードに関して日々勉強をしながら情報発信を行っています。

今回はお金や資産形成に関して興味深い雑誌記事を読んだので備忘録も兼ねて記事化しました。

さて、それでは本題に入りたいと思います。

世界長者番付2018について

米国の経済誌「Forbes」が毎年発表している「世界長者番付2018」が今年も発表されました。
「世界長者番付」とは、世界の億万長者(ビリオネア)の個人資産を多い順にランキング形式にまとめたものです。

実際には2018年3月に発表されたのですが、
今回は先日契約した「楽天マガジン 」のコンテンツとしてForbesが掲載されておりました。

今回はせっかくなので、
世界の億万長者番付ランキングに加えて、
そのビリオネア達が、どのような志向性や特徴を持っているのか?
についてご紹介したいと思います!

世界の億万長者(ビリオネア)ランキング2018

これより、番付をランキング順に紹介していきますが、驚くべきはその金額です。
今回は15位まで記載しているのですが、1ドル約110円の計算で全員5兆円を超えています…。

日本国内の長者番付だと、1兆円超えプレイヤーは4名(ソフトバンク孫氏2.29兆円、ファストリ柳井氏2.02兆円、サントリー佐治氏1.88兆円、キーエンス滝崎氏1.84兆円)のみなので、その差は歴然ですね^^;

1位:ジェフ・ベゾス(1,120億ドル)アメリカ

自身初となる世界一になったのは、アマゾン・ドット・コムのCEOであるジェフ・ベゾス氏です。
その経営スタイルにトランプ大統領をはじめとして一部から批判もされていますが、
最近、株価もグングン上がってい好調なので資産額も一気に増加したと思われます。

2位:ビル・ゲイツ(900億ドル)アメリカ

2017年まで首位の座をキープしていたマイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏は、2位でした。
先日のワールドビジネスサテライト(WBS)でもありましたが、近年は「ビル・ゲイツ財団」へ注力されているようで、
ビジネス側から社会事業側へと力の入れからシフトされたようですね。

3位:ウォーレン・バフェット(840億ドル)アメリカ

第3位は超有名投資家及びビリオネアであるウォーレン・バフェット氏です。
Appleの株式を買い増す発言をして、ウォール街をはじめ金融界隈がザワツイていましたね。
自分もこの方の投資スタイルは参考にさせていただいております。

4位:ベルナール・アルノー及び家族(720億ドル)フランス

この方は存じ上げてませんでしたが、世界的ブランドであるルイ・ヴィトンのLVMH社を経営するのがベルナール・アルノー氏及び家族です。
億万長者にはIT起業家が多いイメージでしたが、IT起業家以外にもとんでもない大金持ちがいらっしゃいました。

5位:マーク・ザッカーバーグ(710億ドル)アメリカ

第5位は、Facebookの創業者であるマーク・ザッカーバーグ氏です。
自分は、映画「ソーシャル・ネットワーク」を公開日に見てはじめて彼の存在を知りましたが、凄い起業家ですよね。

世界のビリオネアランキング上位20の内、最年少だそうです。
ここ最近は個人情報の不正利用問題で厳しい環境が続きますが、是非持ち直して欲しいです。

6位:アマンシオ・オルテガ(700億ドル)スペイン

世界長者番付2018の第6位にランクインしたのは、有名ファッションブランド「ZARA」のアマンシオ・オルテガ氏です。
個人的にはZARAはすぐに痛むのでUNIQLO好みですが、さすがはグローバルファッションブランドだけあって資産総額も半端ないですね。

7位:カルロス・スリム・ヘル及び家族(671億ドル)メキシコ

次はメキシコの実業家であるカルロス・スリム・ヘル氏及び家族です。メキシコからは唯一ランクインしたビリオネアです。
自分はあまり詳しくないのですが、主に通信事業のオーナーで、テルメックス、テル・セル、アメリカモービルなどを所有しているそうです。

8位:チャールズ・コック(600億ドル)アメリカ

億万長者の第8位はアメリカでコーク・インダストリーズ社を所有するチャールズ・コック氏です。
石油、エネルギー、繊維、金融などの複合事業を手がける企業だそうです。
次のデービッド・コック氏とは兄弟で、こちらはお兄さんです。

9位:デービッド・コック(600億ドル)アメリカ

次にランクインしたのは、上記のチャールズコック氏と兄弟であるデービッドコック氏です。
デービッド氏が弟だそうです。

10位:ラリー・エリソン(585億ドル)アメリカ

次はオラクルの共同創業者であるラリー・エリソン氏です。
なんと4回の離婚歴や何度も訴訟に巻き込まれたりと、なかなかトラブルメーカーな方だそうです。

11位以下の億万長者

11位:マイケル・ブルームバーグ(500億ドル)アメリカ

12位:ラリー・ペイジ(488億ドル)アメリカ

13位:サーゲイ・ブリン(475億ドル)アメリカ

14位:ジム・ウォルトン(464億ドル)アメリカ

15位:S・ロブソン・ウォルトン(462億ドル)アメリカ

上位20名の資産を合計すると、1兆2,000億ドル(約132兆円)というのも衝撃ですが、
上位15位の内、なんと12名がアメリカの方でした。

経済大国の破壊力、恐るべしですね^^;

億万長者が持つ志向性・特徴について

大富豪のランキングを確認した後は、その人たちがどのような志向性や特徴を持つのか?について見ていきたいと思います。
ちなみに、億万長者に対しての調査・研究をする専門家もいるそうです。
研究していると自分もお金持ちの気分になれそうで羨ましいですね^^

それでは、さっそく大富豪の考え方や特徴などについて見ていきましょう!

①「失敗=学び」と考えている

彼らが成功できた理由として、「失敗=学び」と考えている点です。
失敗を成長のチャンスとして捉えており、失敗から学ぼうとします。

かの発明家であり起業家のトーマス・エジソンも、
「私は失敗したことがない。 ただ、1万通りの、 うまく行かない方法を見つけただけだ。」
という名言を残しています。

上手く行かなかったという学びを失敗から得ることで、次に繋げるという考え方をしていますね。

どうしても「失敗は悪だ!」と考えがちですが、成功を定義することが難しい社会や人生においては、
失敗から学ぶ姿勢を身に身につけたいですね。

②「グリット(やり抜く力)」が半端ない

彼らが成功した理由の2つ目は、どんでもない程の「グリット(やり抜く力)」を持っている点です。
グリットについては、Ted動画や書籍で有名になりましたが、一言で言うと、「目標達成に向けて、必ずやり抜く力」といった感じでしょうか。

億万長者の特性としては、現状に満足することなく、ひたすら挑戦し続ける点です。

また、彼らは失敗から学ぶものの、失敗をポジティブに捉えてはいません。
失敗したらきちんと原因究明を行い、二度と間違いないように改善し、また次なる挑戦を続けます。

グリットについては、以下書籍がわかりやすいです。

③70%以上は30代以降に成功している

次に、億万長者の特徴として意外な部分を紹介しておきたいと思います。
Facebook創業者のマーク・ザッカーバーグのように若くして成功を収めた人がお金持ちになっているイメージですが、
実際はそうではないようです。

30歳までにビリオネアになるきっかけを掴んだのは、全体の26%のみで、
70%以上は30代以降に成功していることがわかります。

④65%は30歳以下で起業している

一方で、こんなデータもありました。
55%の億万長者は、18歳までにアルバイトを始めるなど、若い内に仕事を経験しているそうです。

そして、65%は30歳以下で最初の起業を経験しているそうです。
多くが20代以下で起業していると思うと、やはりチャレンジ精神の大きな人が億万長者になりやすいということでしょうか。

ちなみに、ウォーレン・バフェット氏に関しては、10代で投資経験を始めたとのことです。
自分が10代の時は投資など難しくて絶対できないと考えていたので、凄いと思います^^;

ビリオネアの考え方や特徴を4つ紹介しましたが、意外な部分もありましたね。
習慣と継続次第で、誰もが身につけられる「ビリオネア・マインド」については、以下の書籍でさらに詳しく紹介されています。

億万長者に対する4つの誤解

さて、億万長者といえば「金の亡者だ!金にしか興味が無いやつだ!」といった批判をする方もいるかもしれませんが、
それらの多くは誤解です。

ここでは、億万長者に対するよくある誤解の内、4つを紹介したいと思います。

①若い時に成功を収めている

まずよくあるのが、20代で起業して成功し、若くしてビリオネアになった。という誤解です。
こちらは先述の「③70%以上は30代以降に成功している」というデータで理解できますが、
一般的には若くして成功した人が富を得ていると思い込まれているようです。

②ITによって富を形成した

次の誤解は、ITによって富を形成したという誤解です。
最近のお金持ちといえば、マイクロソフトのビル・ゲイツや、Amazonのジェフ・ベゾス、Facebookのマーク・ザッカーバーグ、Googleのラリー・ペイジなど、そのほとんどがIT起業家のイメージがあります。

しかし、実際のところ、IT起業以外の起業家も多くがお金持ちになっています。

こちらは、世界長者番付2018ランキングのところで紹介したとおり、
ルイ・ヴィトンなどを展開するLVMH社のベルナール・アルノー氏及び家族や、
石油、エネルギー、繊維、金融などの複合事業を手がけるコック兄弟など、
必ずしもITに限らないということが見て取れると思います。

③モラルが低い

そして、次の誤解がお金持ちはモラルが無いという誤解です。
たしかに、そういう億万長者も一部ではいるようですが、必ずしもそういうわけではないです。

例えば、マイクロソフトのビル・ゲイツ氏は、「ビル・ゲイツ財団」を立ち上げ、世界の病気・貧困の解決を目的とする慈善事業を展開しております。

また、Facebookのマーク・ザッカーバーグ氏は、約5兆5,000億円ものお金を寄付したことで以前話題になりました。

このように、既に大金を手にした億万長者は、そのお金やエネルギーの一部を世界中の発展や問題解決の社会事業・慈善事業へ回すケースも多いです。

④天才的な才能を持つ

最後の誤解は、天才的な頭脳や才能を有しているという点です。
これについては、特徴部分で記載した、目標達成のために絶対やり抜く能力があるからだと思われます。

ある意味、「グリットという才能を持つ」とは言えますが、
異常に高いIQだったり才能を持っているというわけでは無いようです。

最後に

本記事では、世界の億万長者番付2018を元にして、ランキング形式でビリオネアを紹介した他、
それら億万長者が持っている志向性や特徴、億万長者に対する誤解について紹介してきました。

本記事では、ほんの一握りしか紹介しておりませんが、Forbesの雑誌にはより詳しい情報が記載されております。
月額定額制の雑誌読み放題サービスである「楽天MAGAZINE」でも2018/5/25に配信されたばかりで、
まだAmazon等のECサイトには出ていませんでした。

Forbes最新号は楽天MAGAZINEで

楽天MAGAZINEでは、Forbesのようなビジネス誌を始め、各種マネー誌やファッション誌など、200種類以上の雑誌が読み放題のサービスです。ほぼ毎週新しい雑誌が配信されるので、日々の情報収集に大変重宝しています。

今回の2018年7月号は380円で読めます!もちろん読み放題サービスなので他の雑誌も読み放題です。
通常のForbesの価格が890円なので、380円で読めるのは相当オトクではないでしょうか?

楽天マガジン

過去の億万長者特集(Kindle)

2018年7月号はまだAmazonで販売されていませんでしたが、過去の億万長者/ビリオネア特集の号が何個かありました。
(追記:Amazonでも販売されました


お金・億万長者に関する書籍

最後に、お金や億万長者に関する書籍をいくつか紹介しておきます。







シェアする